
IT業界を志望する就活生の多くが、最初にぶつかる疑問があります。
それは「SIerとSESって何が違うの?」という問題です。
IT業界の企業説明を見ると、必ずといっていいほど
- SIer
- SES
という言葉が出てきます。
しかし就活生の多くは、この2つの違いをはっきり理解できていません。
理由はシンプルです。
IT業界の構造そのものが分かりにくいからです。
さらにインターネットには
- SESはブラック
- SIerは終わっている
- IT業界はやめとけ
といった極端な情報も多く、余計に混乱してしまいます。
しかし実際には、IT業界は日本の社会を支える非常に重要な産業です。
例えば
- 銀行システム
- 電車の運行システム
- ECサイト
- スマートフォンアプリ
- クラウドサービス
これらはすべてITエンジニアによって作られています。
つまりIT業界は社会のインフラを作る仕事と言っても過言ではありません。
そしてそのIT業界の中心にあるのが
- SIer
- SES
という働き方なのです。
この記事ではIT企業で面接を担当している立場から
- IT業界の仕組み
- SIerとは何か
- SESとは何か
- IT業界の職種
- メリットとデメリット
をできるだけ分かりやすく解説していきます。
IT業界を志望している人は、ぜひ最後まで読んでみてください。
IT業界の構造(多重下請け構造)
IT業界を理解するためには、まず業界の構造を知る必要があります。
IT業界は、他の業界と比べても少し特殊な構造をしています。
それは多重下請け構造と呼ばれるものです。
簡単に説明すると、システムを作るときに、複数の会社が関わる構造です。
例えば、大手銀行が新しいシステムを作るとします。そのとき銀行自身がエンジニアを大量に抱えているとは限りません。
そのため、まずIT企業に開発を依頼します。
構造は次のようになります。
発注企業(銀行など)
↓
大手SIer(元請け)
↓
中堅IT企業(二次請け)
↓
開発会社(三次請け~)
このように複数の企業が連携してシステムを作るという構造になっています。
なぜこのような仕組みになるのでしょうか。理由はいくつかあります。
理由① IT開発は人数が必要
ITシステムの開発は、非常に多くの人が関わります。
例えば銀行システムの場合、数百~数千人規模のプロジェクトになることもあります。
1つの会社だけでこれだけの人数を集めるのは難しいため複数企業でチームを組みます。
理由② 専門分野が違う
IT開発には様々な専門分野があります。
例えば
- プログラム開発
- ネットワーク
- クラウド
- セキュリティ
- データベース
などです。
そのため、それぞれの専門企業が協力してプロジェクトを進めます。
理由③ プロジェクト型の仕事
IT開発はプロジェクト型の仕事です。
つまり、
- 開発期間がある
- 完成するとプロジェクトが終わる
という特徴があります。
例えば
・銀行システム開発(3年プロジェクト)
だった場合、3年後には人員が不要になります。
そのため企業は必要な期間だけ人材を確保する仕組みを作っています。
それがSESというビジネスモデルです。
多重下請け構造は悪いのか?
就活生の中には「IT業界の多重下請けは問題だ」という話を聞いたことがある人もいると思います。
確かに問題点はあります。
例えば、
- 利益が分散する
- スケジュールが厳しくなる
- 情報伝達が複雑になる
といったことです。
しかし一方で、
- 大規模開発が可能になる
- 専門技術を集められる
- 人材不足を補える
というメリットもあります。
つまり、構造そのものが悪いわけではなく、運用次第というのが実態です。
SIerとは(システムインテグレーター)
SIerとはSystem Integrator(システムインテグレーター)の略です。
簡単に言うと企業のITシステムを作る会社です。
ただし、この説明だけだと少し分かりにくいので、もう少し具体的に説明します。
例えば次のようなものを想像してください。
- 銀行のATMシステム
- 航空会社の予約システム
- ネット通販のECサイト
- コンビニのPOSシステム
- 物流会社の配送管理システム
これらはすべてITシステムです。そして、そのシステムを設計・開発・導入・運用までする会社が、SIerです。
つまりSIerは企業のITを作る会社と言えます。
SIerの仕事の流れ
SIerの仕事は、大きく分けると次のような流れになります。
①要件定義
②設計
③開発
④テスト
⑤導入
⑥運用
それぞれ簡単に説明します。
要件定義
まず最初に行うのが要件定義です。
これは「どんなシステムを作るのか」を決める工程です。
例えば銀行の場合
- ATMで何ができるのか
- 振込の仕組み
- セキュリティ
- 画面の操作
などを決めます。この工程では、顧客との打ち合わせ・業務の理解が非常に重要になります。
そのため経験のあるエンジニアやコンサルタントが担当することが多いです。
設計
要件定義が終わると設計を行います。
これは「どうやってシステムを作るのか」を決める工程です。
例えば
- データベース構造
- システム構成
- 画面設計
- API設計
などです。
設計がしっかりしていないと、開発がうまく進まないため、非常に重要な工程です。
開発
設計が終わると開発(プログラミング)が始まります。
ここでは、
- Java
- Python
- C#
- JavaScript
などの言語を使ってプログラムを書きます。
この部分を担当するのがプログラマーです。プログラマーは思い思いにプログラミングしているわけではなく、システムが設計通りに動くよう、作業していくのです。
テスト
開発が終わるとテストを行います。
例えば、
- 正しく動くか
- バグがないか
- セキュリティ問題はないか
などを確認します。
ITシステムでは、テストが非常に重要です。
なぜなら、1つのバグが大きな事故につながる可能性があるからです。
導入
テストが終わると本番環境に導入します。これをリリースと呼びます。
銀行や公共システムの場合、使用者への影響を最小限にするために、リリースは夜中に行うこともあります。
運用
システムは作って終わりではありません。
- 保守
- 運用
- 改修
が続きます。
大きなシステムの場合10年以上使われることも珍しくありません。
また、顧客から新たに要望や機能追加のオーダーも発生します。
SIerの特徴
SIerにはいくつかの特徴があります。
プロジェクト型の仕事
SIerの仕事はプロジェクト型です。
つまり、
- チームで働く
- 期限がある
- 役割が分かれる
という特徴があります。
大規模開発が多い
SIerは、
- 銀行
- 保険
- 通信
- 官公庁
などのシステムを担当することが多いです。
そのため、数百人規模のプロジェクトになることもあります。
上流工程が多い
特に大手SIerでは
- 要件定義
- 顧客調整
- プロジェクト管理
などの仕事が中心になることもあります。
SESとは(システムエンジニアリングサービス)
次にSESについて説明します。
SESとはSystem Engineering Serviceの略です。
これはエンジニアの技術力を提供する契約です。
簡単に言うとエンジニアをプロジェクトに派遣する仕組みです。
例えば、ある会社がシステム開発をしているとします。
しかし、
- エンジニアが足りない
- 専門技術が必要
という場合があります。
そのときに、SES企業からエンジニアを受け入れます。
SESの働き方
SESの最大の特徴は客先常駐です。
これは、自社ではなくクライアント企業のオフィスで働くという働き方です。
例えば、SES企業Aに所属しているエンジニアが、SIer企業Bのプロジェクトに参加するというケースです。
この場合、働く場所はB社のオフィスになります。
SESの仕事内容
SESのエンジニアは、プロジェクトによって仕事内容が変わります。
例えば
- プログラミング
- テスト
- インフラ構築
- 運用保守
などです。
若手の場合、
- テスト
- プログラム修正
からスタートすることも多いです。
経験を積むと
- 設計
- リーダー
などの役割を担当するようになります。
SESの特徴
SESには次のような特徴があります。
現場が変わる
SESはプロジェクトが終わると、次の現場に移ることがあります。
そのため、
- 色々な会社の文化
- 様々な技術
を経験できます。
多くの企業が採用している
IT業界では、エンジニア不足が続いています。そのためSESは非常に需要が高いビジネスモデルです。
多くのIT企業がSES事業を行っています。
SIerとSESの違い
ここまで読んで、まだ少し混乱している人もいるかもしれません。
そこでシンプルにまとめます。
SIer
→ システムを作る会社
SES
→ エンジニアを提供する会社
つまりSIerは、プロジェクトの主体です。
SESは人材提供です。
ただし現実はもっと複雑
ここが就活生が混乱するポイントです。
実はIT業界では、SIerでもSESをしている会社が多いです。
例えば、ある企業は
- 自社プロジェクトもある
- SESもしている
というケースです。つまり、SIer・SESという区分は
完全に分かれているわけではありません。
むしろ、両方やっている企業の方が多いです。
就活生が勘違いしていること
IT就活でよくある勘違いがあります。
それはSES=悪というイメージです。
確かに、
- 労働環境が悪い会社
- 教育がない会社
も存在します。
しかし、すべてのSES企業がそうではありません。
実際には、
- 技術力が高いSES企業
- エンジニア育成に力を入れている企業
もあります。重要なのはビジネスモデルではなく会社の中身を見ることです。
IT業界の主な職種
IT業界を志望する就活生の多くは「エンジニア」という言葉だけをイメージしています。しかし実際には、IT業界にはさまざまな職種があります。
システム開発はチームで行うため、それぞれ役割が分かれています。
ここでは代表的な職種を紹介します。
システムエンジニア(SE)
IT業界の中心となる職種がシステムエンジニア(SE)です。
SEの主な仕事は
- システムの設計
- 顧客との打ち合わせ
- 開発チームの調整
などです。
特に重要なのは顧客の要望をシステムに落とし込むことです。
例えば、「業務を効率化したい」という要望があった場合、
- どんな機能が必要か
- どんな画面が必要か
- どんなデータを扱うか
を整理します。
つまりSEは技術とビジネスの橋渡しの役割を持っています。
プログラマー(PG)
プログラマーはプログラムを書く仕事です。
SEが作った設計書をもとに
- Java
- Python
- C#
- JavaScript
などの言語でシステムを作ります。
新卒エンジニアは最初はプログラマーからスタートすることが多いです。
経験を積むと
- 設計
- リーダー
などの仕事に進むこともあります。
インフラエンジニア
インフラエンジニアは、ITシステムの基盤を作る仕事です。
例えば
- サーバー
- ネットワーク
- クラウド
- セキュリティ
などを担当します。
システムが安定して動くためには、インフラが非常に重要です。
近年は
- AWS
- Azure
- GCP
などのクラウド技術が広く使われています。
そのため、インフラエンジニアの需要は非常に高くなっています。
プロジェクトマネージャー(PM)
プロジェクトマネージャーはプロジェクト全体を管理する役割です。
例えば
- スケジュール管理
- 人員管理
- コスト管理
- リスク管理
などです。
システム開発は、数十~数百人のチームで行われることもあります。そのためプロジェクトをまとめるPMは非常に重要な存在です。
一般的には、SEとして経験を積んだ後にPMになるケースが多いです。
ITコンサルタント
ITコンサルタントは、企業のIT戦略を考える仕事です。
例えば
- 業務改善
- DX(デジタルトランスフォーメーション)
- システム導入
などを提案します。
ITコンサルは、技術知識・ビジネス知識の両方が必要になります。また、コミュニケーション能力も必須です。
そのため難易度は高いですが、年収が高い職種としても知られています。
SIerのメリット
ここからは、SIerで働くメリットについて説明します。
大規模プロジェクトに関われる
SIerの最大の特徴は大規模プロジェクトです。
例えば
- 銀行システム
- 航空システム
- 官公庁システム
など、社会インフラを支えるシステムを開発することがあります。
そのため「社会を支える仕事がしたい」という人には魅力的な環境です。
安定した企業が多い
大手SIerは
- 大企業
- 上場企業
であることが多いです。
そのため
- 福利厚生
- 給与
- 教育制度
が整っているケースが多いです。
安定した環境で働きたい人に向いています。
上流工程に関われる
SIerでは
- 要件定義
- 設計
- プロジェクト管理
などの、上流工程を経験できる可能性があります。
ITエンジニアとしてキャリアアップするためには上流工程の経験は非常に重要です。
SIerのデメリット
もちろんSIerにもデメリットがあります。
技術力が付きにくい場合がある
大手SIerでは
- 管理
- 調整
の仕事が中心になることがあります。
そのため、プログラミング経験が少ないというケースもあります。
エンジニアとして技術を極めたい人は、物足りなさを感じることもあります。
プロジェクトによって忙しい
IT開発は納期があります。
そのため、プロジェクト終盤では残業が増えることもあります。
特に大規模開発では、スケジュール管理が難しい場合もあります。
SESのメリット
次にSESのメリットです。
多くの技術を経験できる
SESでは、さまざまなプロジェクトに参加する可能性があります。
そのため
- 多くの技術
- 多くの開発環境
を経験できます。
若手エンジニアにとっては、経験値を積みやすい環境とも言えます。
未経験から入りやすい
IT業界では、未経験者の入口としてSES企業が多く存在します。
その理由はエンジニア不足です。
多くのSES企業が、未経験採用を行っています。
市場価値を上げやすい
SESでは、スキルによって単価が上がることがあります。
つまり、技術力が上がるほど市場価値も上がるという仕組みです。
そのためスキルアップ志向の人には向いています。
SESのデメリット
もちろんSESにもデメリットがあります。
現場によって環境が変わる
SESの多くは客先常駐のため、働く環境がプロジェクトによって変わります。
例えば
- チームの雰囲気
- 残業時間
- 技術環境
などが異なります。
教育制度が弱い会社もある
SES企業の中には、教育制度が十分でない会社もあります。
その場合、自分で勉強する必要があります。
キャリア設計が難しい場合がある
SESでは、プロジェクトによって仕事内容が変わります。
そのため、キャリア設計を自分で考える必要があります。
SESはブラックなのか?
IT業界の就活をしていると「SESはやめとけ」という言葉を見たことがある人も多いと思います。
インターネットでは
- SESはブラック
- SESは将来性がない
- SESはやめた方がいい
という意見もよく見かけます。
では本当にSESはブラックなのでしょうか。
結論から言うと会社によるというのが実態です。
なぜSESは悪いイメージがあるのか
SESが悪いイメージを持たれる理由はいくつかあります。
教育制度が弱い会社がある
SES企業の中には、新人研修がほとんどなくすぐに現場に出される会社もあります。
その場合
- 技術が身につかない
- 何を勉強すればいいかわからない
という状態になることもあります。
単価ビジネスの側面
SESはエンジニアの単価で売上が決まります。
例えば、月60万円でエンジニアを提供するとします。会社はそこから給与を支払います。
そのため会社によっては
- エンジニアをとにかく現場に出す
- 教育より稼働を優先
というケースもあります。
キャリア設計が曖昧
SESでは、プロジェクトによって仕事内容が変わります。
そのため
- 設計をやる年
- テストをやる年
- 運用をやる年
というように、キャリアがバラバラになることもあります。
しかしSESにも良い会社はある
一方で、SESでも
- 研修制度が整っている
- 技術勉強会がある
- キャリア支援がある
企業も存在します。
そのため、SESというモデルだけで判断するのは危険です。
重要なのは、会社の教育制度と案件内容です。
SIerは楽なのか?
就活生の中には「SIerの方がSESより良い」というイメージを持つ人もいます。
確かに、大手SIerは
- 給与が高い
- 福利厚生が良い
- 社会的信用が高い
というメリットがあります。
しかし、SIerにも大変な部分があります。
プロジェクト責任が重い
SIerは、プロジェクトの主体になります。
つまり
- 納期
- 品質
- コスト
の責任を負います。大規模プロジェクトではプレッシャーも大きくなります。
調整業務が多い
大手SIerでは
- 顧客
- 協力会社
- SES企業
など、多くの関係者が関わります。そのため調整業務が多くなります。
エンジニアというよりプロジェクト管理の仕事になることもあります。
IT企業の見分け方
IT業界を志望する就活生にとって最も重要なのは会社の見極めです。
次のポイントをチェックすると良いでしょう。
研修制度
まず重要なのは新人研修です。
チェックポイントは
- 研修期間
- 内容
- 実践型かどうか
です。
IT業界では、3ヶ月〜6ヶ月の研修がある会社は比較的安心です。
エンジニア比率
会社の中で、エンジニアがどれくらいいるかも重要です。
例えば、社員100人でエンジニア10人の会社はIT企業として少し不自然です。
一方、社員の多くがエンジニアであれば、技術志向の会社の可能性が高いです。
案件内容
企業説明会では、次の質問をしてみると良いでしょう。
- どんな業界のシステムを作っていますか
- どんな技術を使っていますか
- 若手はどんな仕事から始めますか
この質問に、具体的に答えられる会社は、比較的安心です。
IT業界に向いている人
IT業界に向いている人にはいくつか特徴があります。
学び続けられる人
IT業界は技術の変化が非常に速いです。
例えば
- 新しい言語
- 新しいフレームワーク
- 新しいクラウド
などが次々に登場します。
そのため学び続ける姿勢が重要になります。
論理的に考えられる人
システム開発では、問題を整理して考える力が重要です。
例えば
- なぜエラーが出るのか
- どこに原因があるのか
などを分析します。
そのため、論理的思考力が求められます。
チームで働ける人
ITエンジニアは、一人で仕事をしているイメージがあるかもしれません。
しかし実際はチームで開発します。
そのため、コミュニケーション能力も重要です。
IT業界に向いていない人
逆に、次のような人はIT業界で苦労する可能性があります。
勉強が嫌いな人
IT業界では、技術学習が必要です。
そのため、新しいことを学ぶのが苦手な人は辛く感じるかもしれません。
指示待ちタイプ
エンジニアは、自分で調べて解決することが多い仕事です。
そのため、受け身の姿勢だと成長が遅くなることがあります。
未経験はSESから入るべきか?
未経験でIT業界に入る場合、SES企業に入るケースは多いです。
理由はシンプルです。未経験採用が多いからです。
しかし、SESに入る場合は次のポイントを確認することが重要です。
研修制度
最低でも2〜3ヶ月の研修がある会社が望ましいです。
技術環境
企業説明会で次の質問をしてみると良いでしょう。
- どんな言語を使っていますか
- クラウドは使っていますか
- 開発案件はありますか
技術環境が古い会社もあるため、確認は重要です。
面接でよく聞かれる質問
IT企業の面接では次のような質問がよくあります。
Q:なぜIT業界を志望していますか
これは非常によく聞かれる質問です。
ポイントは
- 興味を持ったきっかけ
- ITの将来性
- 自分の強み
を結びつけることです。
Q:なぜエンジニアになりたいのですか
この質問では
- 論理的思考
- ものづくりへの興味
などを説明すると良いでしょう。
Q:最近気になっているITニュースはありますか
IT企業では
業界への関心も見られます。
例えば
- AI
- クラウド
- DX
などのテーマを調べておくと良いでしょう。
人事が見ているポイント
IT企業の面接では、次のポイントがよく見られます。
学習意欲
未経験の場合、技術力より学習意欲が重視されることが多いです。
論理的思考
エンジニアには、論理的に考える力が必要です。
そのため、質問への回答が整理されているかも見られます。
人柄
IT業界はチームで仕事をします。
そのため
- 協調性
- コミュニケーション
も重要です。
まとめ
IT業界には、さまざまな企業と働き方があります。
SIerとSESは、ビジネスモデルが異なりますが、
どちらにもメリットとデメリットがあります。
重要なのは
- 会社の教育制度
- 案件内容
- 自分のキャリア
を考えて企業を選ぶことです。
IT業界はこれからも成長が期待される分野です。
しっかり情報収集を行い自分に合った企業を見つけていきましょう。

