
IT業界への就職を目指す未経験の就活生にとって、OB/OG訪問は最強の武器です。求人票やナビサイトには書いていないリアルな情報を得られ、面接で他の就活生と圧倒的な差をつけられます。

しかし、「どうやって探せばいいの?」「何を聞けばいいの?」「失礼にならないか不安…」と感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、IT業界未経験の就活生が知っておくべきOB/OG訪問のすべてを、依頼メールの書き方から当日のマナー、お礼状まで徹底的に解説します。IT業界ならではのポイントや、実際に効果的だった質問例も紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
そしてOB・OG訪問がしたくなったら、国内最大級のOB・OG訪問サービス「Matcher」がおすすめ。気になる企業で働く社会人に直接話を聞けるため、業界研究や企業研究、選考対策をより深めることができます。「ネットの情報だけでは企業の実態が分からない」「現場の話を直接聞きたい」という方は、ぜひ活用してみてください。
大学関係なくワンタップでOB・OG訪問ができる!Matcher(マッチャー)
- OB/OG訪問とは何か?なぜIT就活に必須なのか
- OB/OGを探す方法|IT業界で使えるチャンネル一覧
- OB/OG訪問の依頼メール・メッセージの書き方
- OB/OG訪問前の準備|差がつく事前調査のやり方
- 当日の流れとマナー
- IT業界未経験者が聞くべき質問集
- OB/OG訪問後のお礼メール・お礼状
- OB/OG訪問でやってはいけないNG行動
- オンラインOB/OG訪問の活用術
- 複数回のOB/OG訪問で信頼関係を築く
- 面接でOB/OG訪問を最大限に活用する方法
- IT業界ごとのOB/OG訪問のポイント
- OB/OG訪問と並行してやるべき就活準備
- OB/OG訪問のよくある疑問Q&A
- IT就活全体の中でOB/OG訪問を位置づける
- まとめ:OB/OG訪問を「本気の就活」の柱にしよう
OB/OG訪問とは何か?なぜIT就活に必須なのか
OB/OG訪問の基本的な意味
OB/OG訪問とは、志望している企業や業界で働く先輩社員(OB・OG)に直接会って話を聞く活動のことです。OBはOld Boy(男性の卒業生)、OGはOld Girl(女性の卒業生)の略ですが、近年は出身大学に関わらず社会人の先輩に会いに行く活動全般を指すことが多くなっています。
就職活動の情報収集といえば、合同説明会や企業のホームページを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、それらの情報はあくまで企業が「外に出したい情報」であり、実際の職場環境や仕事のリアルな側面は見えにくいという特徴があります。

OB/OG訪問では、現場で働く社員の方に直接質問できるため、採用パンフレットには載っていないホンネの情報を得ることができます!
IT業界においてOB/OG訪問が特に重要な3つの理由

① IT業界は「会社によって仕事が全く違う」から
IT業界といっても、その中身は非常に多様です。SIer(システムインテグレーター)、Web系、SaaS、コンサルティングファーム、スタートアップなど、業態によって求められるスキルや働き方はまったく異なります。
さらに同じ「エンジニア」職でも、フロントエンド・バックエンド・インフラ・データエンジニアなどの専門分野があり、プロジェクトマネージャー(PM)やSE(システムエンジニア)は技術よりもコミュニケーション寄りの仕事になることもあります。
未経験者がナビサイトだけを見ていても、これらの違いはなかなか分かりません。現場のOB/OGに聞くことで、入社後のギャップを防ぐことができます。
② 未経験者は「どんな人が活躍しているか」を知る必要があるから
IT業界は文系・理系を問わず採用する企業も多く、未経験から活躍している人も多数います。しかし一方で、「どんな人材が求められているか」を理解しないまま就活すると、面接で自分の強みをうまくアピールできません。
OB/OG訪問では、「未経験でも活躍できているポイント」「入社前にやっておくべきこと」などを直接聞けます。現場社員のリアルな声は、面接の自己PRや志望動機を磨く上でも最強の材料になります。
③ 面接官に「本気度」を示せるから
採用担当者の立場から見ると、OB/OG訪問をしてきた就活生は「それだけ本気でうちに入りたいんだ」というサインとして映ります。特にIT業界では、地頭の良さや学習意欲を重視する企業が多く、事前に調べて行動できる人材かどうかをチェックされているとも言えます。
面接で「OB訪問をして、○○さんから△△という話を聞きました」と伝えられれば、志望度の高さと行動力を同時にアピールできます。これは、説明会に参加しただけの就活生と大きな差になります。
OB/OGを探す方法|IT業界で使えるチャンネル一覧
大学のキャリアセンターを活用する
最初に訪れるべき場所は、大学のキャリアセンター(就職支援センター)です。多くの大学では、就職した卒業生のデータベースを持っており、業界・企業・職種などで絞り込んで連絡先を教えてもらえます。
キャリアセンターを使う最大のメリットは、同じ大学の先輩なので共通の話題があり、声をかけやすい点です。また、大学を経由しているため安心感もあります。IT業界に進んだ卒業生を探している旨を相談すれば、担当者が適切な先輩を紹介してくれることもあります。
キャリアセンターを訪れる際は、「IT業界(できれば〇〇という職種)で働いている先輩に話を聞きたい」と具体的に伝えましょう。漠然と「IT系の先輩を紹介してください」よりも、目的を明確にした方がスムーズに対応してもらえます。
OB/OG訪問専門プラットフォームを使う
近年は、OB/OG訪問専用のマッチングサービスが普及しており、IT業界志望の就活生には特に使いやすい環境が整っています。
Matcher(マッチャー)
Matcherは、出身大学に関係なく社会人OB/OGに会えるサービスです。IT業界で働く社員も多数登録しており、エンジニア・PM・営業など職種別に検索できます。無料で使えるため、まずここから始めるのがおすすめです。メッセージのやり取りはアプリ内で完結するため、メールより気軽に連絡できます。
ビズリーチ・キャンパス
ビズリーチ・キャンパスは、大学OB/OGに特化したOB/OG訪問サービスです。自分の大学の先輩に絞って探せるため、「同じ環境から社会に出た人の話を聞きたい」というニーズに応えてくれます。IT系メガベンチャーやコンサルファームの先輩も多く登録しています。
Wantedly(ウォンテッドリー)
Wantedlyはスタートアップ・IT系企業に強いキャリアSNSです。企業のストーリー記事を読んで社員の人柄を確認し、「話を聞きに行く(話を聞かせてもらう)」機能からOB/OG訪問の申し込みができます。Web系・SaaS系の企業を志望している場合は特に有効です。
LinkedInやXでアプローチする
SNSを活用してOB/OGを見つける方法も有効です。特にLinkedInはビジネスパーソン向けのSNSで、IT業界の社員が多く登録しています。
志望する企業名や職種名で検索し、プロフィールを確認したうえで「就活生です、お話を聞かせてください」とメッセージを送ってみましょう。断られることもありますが、IT業界は比較的オープンなカルチャーを持つ企業が多く、快く応じてくれる社員も少なくありません。
Xでは「#就活相談 #OB訪問歓迎」などのハッシュタグをつけて投稿している社会人もいます。コメントやDMで連絡してみましょう。ただし、相手のアカウントの信頼性を確認することは忘れずに。
企業説明会・インターンシップで直接声をかける
企業説明会の懇親会タイムやインターンシップは、現場社員と直接接触できる貴重な機会です。「お話を伺えて非常に参考になりました。もし可能であれば、後日改めてお時間をいただけないでしょうか」と声をかけてみましょう。
特に、夏・秋のインターンシップは長期間にわたり社員と関わるため、自然とOB/OG的な関係を築けることがあります。インターンに参加している就活生は、OB/OG訪問をしやすいポジションにいるとも言えます。
知人・友人の紹介を活用する
身近な先輩や友人からの紹介は、最もハードルが低いOB/OG獲得方法の一つです。「IT業界に就職した先輩を紹介してもらえませんか?」とSNSで発信したり、直接声をかけたりしてみましょう。
一度紹介してもらった先輩から、さらに別の先輩を紹介してもらう「芋づる式」の展開もよくあります。OB/OG訪問後に「もし他に話を聞けそうな方がいれば、ご紹介いただけますか?」と聞いてみることも有効です。
OB/OG訪問の依頼メール・メッセージの書き方
依頼メールの基本構成
OB/OGへの依頼メールは、相手に「この就活生のために時間を作ろう」と思ってもらえる内容にすることが重要です。以下の要素を盛り込みましょう。
- 件名:目的と自分の情報を簡潔に
- 自己紹介:大学名・学部・氏名
- どうやって知ったか:接点(キャリアセンター、Matcherなど)
- 訪問したい理由・目的:具体的に
- 希望日程:複数候補を提示
- 連絡先:メールアドレス・電話番号
IT業界向けOB/OG訪問依頼メールの文例
以下に、未経験IT志望の就活生が送るメールの例文を示します。
件名:OB/OG訪問のお願い|〇〇大学・△△学部 山田太郎
〇〇株式会社 エンジニアリング本部 □□様
はじめてご連絡差し上げます。〇〇大学△△学部3年生の山田太郎と申します。
このたびは、大学のキャリアセンターを通じて□□様のご連絡先を拝見し、大変失礼とは存じますが、ご連絡させていただきました。
私は現在、IT業界への就職を目指して就職活動を行っております。特に御社のような〇〇領域における事業に強い関心を持っており、実際に現場で活躍されている方のお話を直接伺いたいと考えております。
具体的には、以下の点についてお伺いしたいと思っております。
・文系・未経験者として入社された経緯と、入社後に意識されたこと ・エンジニア職として求められるスキルや適性 ・御社の職場環境やチームの雰囲気
ご多忙のところ誠に恐れ入りますが、30分から1時間程度、オンラインもしくは対面にてお時間をいただけないでしょうか。
ご都合のよい日程をご教示いただけますと幸いです。以下は私の希望候補ですが、□□様のご都合に合わせますので、遠慮なくおっしゃってください。
・〇月〇日(月)13:00〜16:00 ・〇月〇日(水)10:00〜12:00、または15:00〜17:00 ・〇月〇日(金)随時(午前・午後ともに可)
ご連絡先:yamada.taro@xxx.ac.jp / 090-XXXX-XXXX
何卒よろしくお願い申し上げます。
〇〇大学 △△学部 山田太郎
依頼メールを書く際の注意点
件名は具体的に書く
「ご連絡」「お願い」だけの件名は避けましょう。 社会人は毎日大量のメールを受け取っており、件名だけで開封するかどうかを判断します。「OB/OG訪問のお願い|〇〇大学・氏名」のように、目的と自分が誰かを明記することで開封率が上がります。
目的を具体的に書く
「色々と教えていただきたい」では、相手は「何を話せばいいのか」が分かりません。「未経験でエンジニアになった経緯」「入社前に学んでおくべきこと」など、聞きたいことの大枠を書くと相手も準備しやすくなります。
日程は複数候補を提示する
「ご都合のいい日時を教えてください」と丸投げするのはNGです。相手の負担を減らすために、具体的な日時を3〜5候補提示しましょう。 また、「オンライン・対面どちらでも対応できます」と書くと調整しやすくなります。
返信がない場合のフォロー
1週間以上返信がない場合は、1度だけ軽くフォローのメッセージを送ることを検討してください。 「先日ご連絡した〇〇大学の山田です。もしお時間がございましたら、ぜひよろしくお願いします」程度の内容で十分です。しつこく送るのは逆効果なので、フォローは1回にとどめましょう。
OB/OG訪問前の準備|差がつく事前調査のやり方
企業・業界のリサーチを徹底する
OB/OG訪問の場で「御社ってどんな事業をしていますか?」と聞くのは絶対にNGです。 ホームページやIR資料、ニュース記事などで調べられることは事前に把握しておきましょう。

IT企業のリサーチで確認すべき項目は以下の通りです。
事業内容の把握
- 主要サービス・プロダクトは何か
- 収益モデルはどういった仕組みか(受託開発か自社開発か、など)
- 直近のプレスリリースや事業展開のニュース
企業規模・組織の把握
- 従業員数、エンジニアの割合
- 資本関係(独立系か、グループ会社か)
- 上場・未上場の別
技術スタックの把握(エンジニア志望の場合)
- 使用しているプログラミング言語・フレームワーク
- 開発スタイル(アジャイル/ウォーターフォールなど)
- Wantedly、エンジニアブログ、GitHubなどでチェック可能
質問リストを事前に用意する
事前に質問を30〜40個書き出し、当日使う10〜15個に絞り込むという準備をしてみてください。
質問を大量に考えることで、自分の本当に知りたいことが整理されます。また、相手の話の流れに合わせて質問を選べるようになるため、会話がより自然に進みます。

当日は質問リストをノートやスマホにまとめておき、必要であれば確認しながら話しましょう。「用意してきました」という姿勢は、むしろ真剣さのアピールになります。
自己紹介・自己PRを準備する
OB/OGから「あなたのことを教えてください」「なぜIT業界に興味を持ったんですか?」と聞かれることは多いです。1〜2分でスムーズに話せる自己紹介を事前に準備しておきましょう。
- 大学・学部・専攻
- IT業界に興味を持ったきっかけ
- 現在取り組んでいること(IT系の勉強、インターンなど)
- 今後のキャリアイメージ
「未経験です」と言うことをネガティブに捉える必要はありません。「未経験だからこそ積極的に情報を集めている」という姿勢を伝えることが大切です。
服装・持ち物を確認する
対面の場合は清潔感のあるビジネスカジュアルが基本です。IT企業はカジュアルな服装の社員が多い傾向がありますが、訪問者側は少し改まった格好の方が印象が良いです。
持ち物としては以下を準備しましょう。
- メモ帳とペン(スマホよりメモ帳の方が丁寧な印象を与えられます)
- 名刺(持っていなくても問題ありませんが、あると好印象)
- 事前に準備した質問リスト
- ICカードや交通費(対面の場合)
オンラインの場合は、背景・照明・音声環境を事前に確認しましょう。雑然とした背景や音声が悪い状態では、印象が下がってしまいます。
当日の流れとマナー
アイスブレイクからスタートする
OB/OG訪問の冒頭は、簡単な自己紹介と感謝の言葉から入りましょう。
「本日はお時間をいただき、ありがとうございます。〇〇大学△△学部3年生の山田と申します。IT業界に強い関心を持っており、ぜひ現場のお話を伺えればと思い、お願いしました。」
その後、「お仕事の方はいかがですか?」「最近はどんなプロジェクトに関わられていますか?」など軽い話題から入ると、雰囲気が和みやすいです。
質問は「逆算型」で設計する
良い質問は、相手が話しやすく、自分にとっても有益な情報が得られるものです。 以下の3つのポイントを意識してみましょう。
①「クローズドクエスチョン」より「オープンクエスチョン」
「御社の残業は多いですか?」(クローズド) →「仕事と生活のバランスについて、実際にどのように感じていらっしゃいますか?」(オープン)
クローズドは「はい/いいえ」で終わり、情報が限られます。オープンクエスチョンの方が相手も話しやすく、深い情報が得られます。
②「ネガティブな質問」もうまく聞く
「大変なことはありますか?」「苦労していることは?」という質問は、相手が正直に話してくれれば非常に有益です。しかし聞き方によっては不快感を与えることも。「入社してから想定外だったことはありますか?」「やりがいと難しさ、両方の側面を教えていただけますか?」などのフレーミングで聞くと柔らかくなります。
③ 自分の考えを添えて質問する
「〇〇について、私はこう考えているのですが、実際はどうでしょうか?」と自分の意見を先に述べてから質問すると、相手は「この学生はちゃんと考えてきた」と感じ、より丁寧に答えてくれることが多いです。
メモを取りながら話を聞く
会話しながらメモを取ることは失礼ではありません。むしろ「この話は重要だと思っている」という姿勢を伝えられます。

ただし、相手の目を見ずにひたすらメモを取るのはNGです。会話の7〜8割は目を合わせて話を聞き、重要なポイントをメモする程度にとどめましょう。
IT業界未経験者が聞くべき質問集
キャリア・仕事内容について
これらの質問は、IT業界の仕事のリアルを知るために特に有効です。採用パンフレットには書かれていない「現場の本音」を引き出しましょう。
「入社前と後でギャップを感じたことはありますか?」
→ リアルな職場環境を把握できます。良いギャップも悪いギャップも教えてもらいましょう。
「一日のスケジュールはどんな流れですか?」
→ ミーティングの多さ、自分で手を動かす時間、コミュニケーションの頻度などが分かります。
「未経験で入社して、最初に苦労したことは何でしたか?」
→ 自分が事前に備えるべき点を把握できます。
「今のポジション(職種)に必要なスキルや資質は何だと思いますか?」
→ 自己PRを磨く材料になります。
「文系出身でも活躍できていると感じますか?その理由は?」
→ 未経験文系の方が特に知りたい情報を直接聞けます。
入社準備・スキルについて
IT業界未経験者にとって「入社前に何をすべきか」は最大の関心事です。
「入社前に学んでおけばよかったと思うスキルはありますか?」
→ 現役社員が「これを知っておくべきだった」と思うことを聞けます。
「エンジニア志望の学生に、今すぐやっておくべきことを教えてもらえますか?」
→ プログラミング学習、資格、ポートフォリオなど具体的なアドバイスが得られます。
「Excelや基本的なITスキルはどの程度求められますか?」
→ 非エンジニア職(営業・PM・コンサル)を志望する場合に特に重要です。
「社内の研修制度や教育体制はどうですか?未経験者のキャッチアップをどうサポートしてくれますか?」
→ 企業のフォロー体制を確認できます。
職場環境・社風について
「チームの雰囲気はどうですか?どんな人が多いですか?」
→ 自分がフィットできる環境かどうかを確認できます。
「社内のコミュニケーションはどんなツールで行われていますか?」
→ Slack、Teams、チャット文化など、IT企業らしい働き方を確認できます。
「リモートワークの実態はどうですか?週に何日くらい出社することが多いですか?」
→ 最新の働き方の実態を把握できます。求人票の情報と実態が異なることもあります。
「社内での昇進・キャリアアップのパスはどんな感じですか?」
→ 長期的なキャリア設計に役立ちます。
就活対策について
「面接でよく聞かれた質問と、どう答えたか教えてもらえますか?」
→ 面接突破のための実践的な情報が得られます。
「就活中に役立ったこと・後悔していることはありますか?」
→ 先輩の経験を自分の就活に活かせます。
「この会社を選んだ一番の理由は何でしたか?」
→ 志望動機を磨くためのヒントになります。
「採用担当の目線で、どんな学生が印象に残ると思いますか?」
→ (社員が採用にも関わっている場合)内部情報として非常に参考になります。
OB/OG訪問後のお礼メール・お礼状
お礼メールの重要性
OB/OG訪問後は、当日中にお礼のメールを送ることがマナーです。特にIT業界では「仕事のレスポンスが速い人」が評価される傾向があります。お礼メールを素早く送ることで、「この学生はデキる」という印象を与えられます。

また、お礼メールは単なる礼儀だけでなく、訪問で得た情報を整理し、次のアクションにつなげる機会でもあります。
お礼メールの文例
件名:本日はありがとうございました|〇〇大学・山田太郎
□□様
本日はお忙しいところ、貴重なお時間をいただきありがとうございました。 〇〇大学の山田太郎です。
□□様のお話を伺い、IT業界での働き方や、未経験から活躍するために必要なことについて、具体的なイメージを持てるようになりました。
特に、「技術よりも問題を発見し、相手に伝える力が大切」というお言葉が印象に残っており、自分の強みである〇〇をどう活かすか、改めて考えるきっかけになりました。
今後は、おすすめいただいた□□という書籍を読むことと、基本情報技術者の試験勉強を始めてみようと思っております。
またご縁があれば、ぜひお話しさせていただけますと幸いです。 本日はどうもありがとうございました。
〇〇大学 △△学部 山田太郎 yamada.taro@xxx.ac.jp
お礼メールを書く際のポイント
①当日中に送る 遅くとも翌朝までには送るようにしましょう。時間が経つほど「感謝の熱量」が伝わりにくくなります。
②話の内容に具体的に触れる 「勉強になりました」だけでは印象が薄いです。「〇〇というお話が特に参考になりました」と具体的な内容を書くことで、真剣に話を聞いていたことが伝わります。
③次のアクションを書く 「〇〇を読んでみます」「〇〇を始めます」など、訪問によって動き出したアクションを書くと、成長意欲を示せます。
④押しつけがましくしない 「また相談させてください」という気持ちは大切ですが、「ぜひまた会ってください」と積極的すぎる表現は控えましょう。「ご縁があれば」程度のニュアンスにとどめておくのが無難です。
OB/OG訪問でやってはいけないNG行動
事前準備不足のまま訪問する
「御社の事業内容を教えてください」「エンジニアって何をするんですか?」という質問は絶対にNGです。 これはホームページや書籍で調べれば分かる内容であり、相手の時間を無駄にしていることになります。
OB/OGは本業の合間を縫ってあなたのために時間を確保してくれています。「ちゃんと調べてきた上で、さらに詳しく聞きたいことがある」という姿勢で臨むのが最低限のマナーです。
選考に直接関係する質問ばかりする
「一次面接でどんなことを聞かれましたか?」「採用担当に気に入られるにはどうしたらいいですか?」という質問は、就活テクニックの「攻略」を求めているように映り、相手に不快感を与える場合があります。
選考に関するヒントは、あくまで会話の流れの中で自然に教えてもらえることを期待する程度にとどめましょう。OB/OG訪問の目的は、業界・仕事・企業文化を深く理解することだと心得てください。
一方的にしゃべりすぎる
訪問の目的は「相手から話を聞くこと」です。自分の話や自己PRを長々としゃべってしまうと、貴重な情報収集の時間を失ってしまいます。
話す割合の目安は「自分2割、相手8割」です。相手の話をしっかり聞き、必要に応じて自分の考えや背景を添える程度にしましょう。
守秘義務に関わることを聞く
「競合他社と比べて御社の方が優れている点は?」「御社の売上はどのくらいですか?」「退職者が多い理由は?」など、社外秘の情報や内部批判につながる質問は避けましょう。
相手が答えに困るような質問をすると、印象が悪くなるだけでなく、その後のネットワーク形成にもマイナスになります。
約束の時間を大幅にオーバーする
事前に「1時間でお願いします」と伝えていたなら、時間を守ることは社会人に対する最低限のマナーです。話が盛り上がっていても、「そろそろお時間ではないでしょうか」と自分から切り出せる配慮が求められます。
逆に、相手が「もう少し話せますよ」と言ってくれたら、その時間を大切にしてください。
SNSに訪問内容を無断で投稿する
OB/OGが話してくれた内容は、基本的に「二者間の信頼関係に基づいた非公開情報」です。会話で聞いた内容をそのままXやInstagramに投稿するのは絶対に避けましょう。

特に「残業が多い」「人事評価が不透明」などのネガティブな情報を公開すると、相手の職場に迷惑をかけるだけでなく、就活生としての信頼を大きく損なうことになります。
オンラインOB/OG訪問の活用術
オンライン訪問の特徴とメリット
コロナ禍以降、OB/OG訪問のオンライン化が急速に進みました。 現在もIT企業では特に、Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsなどを使ったオンライン訪問が主流になっています。

オンライン訪問の主なメリットは次の通りです。
地理的なハードルがない 東京・大阪・福岡など、どこの企業でも気軽にアクセスできます。地方の大学に通っていても、全国のIT企業のOB/OGに会えます。
移動時間がかからない 交通費・移動時間を節約できます。1日で複数の訪問をこなすことも可能です。
相手の都合に合わせやすい 通勤・帰宅途中など、相手の隙間時間に合わせやすくなります。
オンライン訪問のデメリットと対策
通信・音声トラブルへの備え 接続が不安定だと会話が途切れ、印象が悪くなります。事前に通信環境をテストし、有線LAN接続できる環境で臨むのが理想です。
表情・感情が伝わりにくい 画面越しでは熱意や感謝の気持ちが伝わりにくいです。意識的にうなずきや表情で反応を返すことが大切です。声のトーンや笑顔を通常よりも少し大きめに表現しましょう。
背景・服装のチェックを忘れずに 部屋の状況が丸見えになるため、仮想背景または整頓されたスペースを用意しましょう。服装は上半身だけでも清潔感のある服にすることをおすすめします。
オンライン訪問の流れ
- URLの確認・事前テスト(前日までに済ませる)
- 開始5分前にはスタンバイ
- 映像・音声の確認(相手が参加したら最初に「聞こえていますか?」と確認)
- 自己紹介→本題
- 終了時間を確認してから会話を進める
- お礼を述べて退室
複数回のOB/OG訪問で信頼関係を築く
1回で終わらせないことが大切
OB/OG訪問は、1回話して終わりではなく、継続的な関係構築を意識することが重要です。特に志望度が高い企業のOB/OGとは、定期的に連絡を取り合うことで情報量が増え、面接対策にも役立ちます。
2回目以降の訪問をお願いする際は、「前回のお話を受けて、さらに聞きたいことが出てきました」「〇〇に取り組んでみたので、ぜひ報告したいです」など、前回の会話を踏まえた理由を添えると自然です。
OB/OGに紹介してもらう
信頼関係ができてきたら、「もし別の部署の方や、別の会社にいる知人でIT業界に詳しい方がいれば、ぜひご紹介いただけますか?」と伝えてみましょう。
1人のOB/OGから始まったネットワークが、芋づる式に広がっていくことは珍しくありません。IT業界はコミュニティが比較的狭いため、人脈は大きな強みになります。
OBOGへの感謝を忘れない
訪問してから選考を受ける時期になったら、「今月から選考を受け始めました」「おかげさまで内定をいただきました」など、経過報告をするのがマナーです。
自分の就活が終わった後でも、ご縁がある先輩として大切にしていきましょう。社会に出てから意外な形でつながることがあります。
面接でOB/OG訪問を最大限に活用する方法
志望動機にリアルな根拠を加える

面接で「なぜ当社を志望するのですか?」と聞かれた際に、OB/OG訪問で得た情報を根拠として使うのは非常に効果的です。
NG例:「御社のビジョンに共感したからです。」
OK例:「御社のOBである□□さんにお話を伺い、”技術だけでなく顧客課題を一緒に解決するスタンス”を実感しました。私も同じ姿勢で仕事をしたいと思い、御社を第一志望にしています。」
OB/OGの実際の言葉を根拠にすることで、志望動機に説得力と具体性が生まれます。 面接官も「ちゃんと調べているな」と感じるでしょう。
「業界理解」の深さを示す
IT業界は幅広く、企業ごとに文化や強みが違います。面接では「IT業界をどこまで理解しているか」を見る質問が出ることがあります。
OB/OG訪問を通じて得た「SIerとWeb系の違い」「自社開発と受託開発の違い」「エンジニアとPMの関係」などの知識は、「業界研究をしっかりしてきた就活生」という印象を与えるための武器になります。

「OB訪問を通して知った」と出典を明示することで、書籍やネットで調べた知識よりも信憑性が高まります!
逆質問に深みが出る
面接の最後に「何か質問はありますか?」と聞かれる逆質問タイムは、多くの就活生が「特にありません」と答えたり、当たり障りのない質問をしたりしがちです。
OB/OG訪問をしていると、逆質問のクオリティが劇的に上がります。
「先日OB訪問で伺った際、〇〇という話がありました。面接官の方の目線では、この点についてどのようにお考えですか?」
こうした質問は、本気度の高さと思考の深さを同時に見せられる最高の逆質問です。
IT業界ごとのOB/OG訪問のポイント
SIer(システムインテグレーター)志望の場合
SIerは、顧客企業のシステム開発を請け負う会社です。NTTデータ・富士通・NEC・野村総合研究所などが代表例です。
聞くべき質問の例:
- 「上流工程(要件定義・設計)と下流工程(開発・テスト)のどちらが多いですか?」
- 「客先常駐の頻度はどのくらいですか?」
- 「プロジェクトのサイクルはどのくらいの長さですか?」
- 「文系出身者はどんな仕事を担当することが多いですか?」
SIerは文系出身者でも活躍できる職場が多く、コミュニケーション力や調整力が重視されます。「技術力vs調整力、どちらが求められますか?」という直球の質問も効果的です。
Web系・スタートアップ志望の場合
自社サービスを開発・運営するWeb系企業(楽天・サイバーエージェント・メルカリなど)やスタートアップは、スピードと自走力が重視されます。
聞くべき質問の例:
- 「入社直後から自分で考えて動くことが求められますか?」
- 「エンジニアとビジネス職の連携はどのように行われていますか?」
- 「技術のキャッチアップはどうやっていますか?(個人で学んでいますか?社内で勉強会がありますか?)」
- 「会社の成長フェーズについて、今後どうなると思いますか?」
スタートアップ特有のリスク(事業の不確実性、資金調達状況)についても、直接聞いてみることで覚悟が整います。
ITコンサルティングファーム志望の場合
アクセンチュア・デロイト・PwCなど、ITコンサルタントはクライアントの経営・業務をテクノロジーで変革することを仕事にしています。文系でも活躍できるポジションが多い一方、激務なイメージもあります。
聞くべき質問の例:
- 「プロジェクトのアサイン方法はどう決まりますか?自分で希望を出せますか?」
- 「1つのプロジェクトはどのくらいの長さで、チームの規模はどのくらいですか?」
- 「ワークライフバランスの実態はどうですか?(忙しい時期とそうでない時期の差)」
- 「未経験で入社して、最初の1年間でどんなことを経験しましたか?」
コンサルは「学歴+地頭」で採用する傾向があります。**「どんな学生が内定を取れていると思いますか?」**という質問も率直に聞いてみましょう。
OB/OG訪問と並行してやるべき就活準備
IT業界の基礎知識を学ぶ

OB/OG訪問の質が上がるのは、IT業界の基本的な知識がある程度頭に入っている状態のときです。
以下の基礎知識を事前に整理しておきましょう。
IT業界の分類
- SIer(受託開発、SI企業)
- Web系(自社サービス開発)
- SaaS企業(Software as a Serviceの提供)
- ITコンサルティング
- ITインフラ・クラウド
エンジニアの職種
- フロントエンドエンジニア(画面・UIの開発)
- バックエンドエンジニア(サーバー・データベース処理)
- インフラエンジニア(サーバー・ネットワーク管理)
- データエンジニア・データサイエンティスト
- SRE(サイト信頼性エンジニアリング)
エンジニア以外のIT系職種
- プロジェクトマネージャー(PM)
- システムエンジニア(SE)
- ITコンサルタント
- プロダクトマネージャー
- セールスエンジニア(SE)・テクニカルセールス
これらの違いを理解してからOB/OG訪問に臨むと、会話の深度が格段に上がります。
基本情報技術者試験・ITパスポートへの取り組み
IT業界未経験の就活生がアピールできる資格として代表的なものが、ITパスポートと基本情報技術者試験(FE)です。
ITパスポートは、IT全般の基礎知識を問う国家試験で、比較的難易度は低めです。IT業界への本気度を示す最初の一歩として取り組む価値があります。
基本情報技術者試験は、プログラミングやアルゴリズム・データベースなど幅広い知識が問われます。取得していれば、面接で「学習意欲の高い学生」という評価につながります。

OB/OG訪問で「取得している資格はありますか?」と聞かれたときに「勉強中です」と答えられるだけで、印象はプラスになります。
プログラミング学習を始める
エンジニア職を志望している場合、学習を始めていること自体が差別化になります。 完璧に習得している必要はなく、「自分でコードを書いて何かを作った経験がある」程度でも、面接でのアピール材料になります。
おすすめのプログラミング学習サービスとしては以下のものがあります。
- Progate(ビジュアルで直感的に学べる、初心者向け)
- paiza(IT企業と連携した求人と学習が一体化)
- ドットインストール(短い動画形式で学べる)
- Udemy(体系的な動画講座、セールス時に低価格で購入可能)

OB/OG訪問で「どのサービスで学習するのがおすすめですか?」と聞くのも、実践的な質問として非常に有効です。
ポートフォリオの作成を検討する
エンジニア・プロダクトマネージャーを目指す場合、自分で何かを作って公開すること(ポートフォリオ)は就活で大きな武器になります。
簡単なWebサービス、アプリ、ツールなどをGitHubに公開するだけでも、「実際に手を動かせる人」という印象を与えられます。
OB/OG訪問でポートフォリオを見せて「こういうものを作りましたが、改善点や評価をいただけますか?」とフィードバックを求めるのも非常に有効なアプローチです。
OB/OG訪問のよくある疑問Q&A
Q1. OB/OG訪問は何社・何人にすればよいですか?
最低でも志望企業1社につき2〜3人に話を聞くことをおすすめします。 1人の話だけでは、その方個人の経験や価値観に偏りすぎる可能性があります。複数人に聞くことで、企業のリアルが立体的に見えてきます。
また、同じ企業でも職種が異なるOB/OGに話を聞くと、仕事の幅が理解できます。たとえばSIerであれば、SE職とコンサル職で働き方はかなり異なります。
Q2. 同じ大学のOB/OGがいない場合はどうすればいいですか?
その場合は、MatcherやWantedlyなどのマッチングサービスを使いましょう。 これらのサービスでは出身大学に関係なくOB/OGにアクセスできます。
また、LinkedInでダイレクトメッセージを送る方法や、企業のインターンシップに参加して社員と接点を作る方法もあります。
Q3. 内定者やインターン生にも聞いた方がいいですか?
内定者や長期インターン生も貴重な情報源です。 特に内定者は「最近の選考プロセス」を生々しく教えてくれるため、選考対策という観点では現役社員よりも役立つ情報が得られることもあります。
SNSで「〇〇会社 内定者」と検索すると見つかることがあります。同じ大学の掲示板やコミュニティでも見つかることがあります。
Q4. 訪問した企業に落ちてしまった場合、OB/OGにどう連絡すれば?
落ちた場合でも、お礼と報告のメッセージを送ることをおすすめします。 「ご縁がなく残念でしたが、貴重な経験ができました。ありがとうございました。」程度の連絡をすることで、誠実な印象を残せます。
また、そのOB/OGが別の企業に転職したり、別の形でつながることもあります。人間関係は長い目で見て大切にしましょう。
Q5. オファーをくれた会社には絶対に応募しなければなりませんか?
OB/OG訪問を行っても、その企業に応募する義務はありません。 情報収集の結果、別の企業の方が自分に合っていると判断することは普通のことです。
ただし、「採用の見込みがあると期待させておいて音沙汰なし」という状況は相手に失礼になる場合があります。応募しないと決めた場合は、「他の方向で考えることにしました」と一言連絡を入れると丁寧です。
Q6. IT知識がほぼゼロでもOB/OG訪問してよいですか?
知識ゼロでも大丈夫です。むしろ「初歩的な質問でもOKか確認する」姿勢を見せれば、丁寧に教えてくれる社員が多いです。 IT業界は、教育・共有文化が根付いている企業が多く、「知らないことを正直に聞く学生」を嫌がる社員はほとんどいません。
ただし「IT企業ってどんな仕事をするんですか?」という質問は、事前にネットで調べれば分かることなので避けましょう。「私はこういう理解をしているのですが、実際はどうでしょうか?」という形で確認ベースで聞くと自然です。
IT就活全体の中でOB/OG訪問を位置づける
就活スケジュールの中でのタイミング
OB/OG訪問は、できれば夏(6〜8月)から始めるのが理想的です。 大学3年生の夏から行動することで、秋冬の本選考に向けた情報が十分に集まります。

以下は就活全体の流れとOB/OG訪問の関係です。
3年生 6〜8月(夏) → インターンシップと並行してOB/OG訪問を開始。業界・職種の理解を深める。
3年生 9〜11月(秋) → 秋冬インターンシップに参加しつつ、OB/OG訪問で志望企業を絞り込む。
3年生 12月〜4年生 2月(冬〜春) → ES(エントリーシート)・面接対策のために、より具体的な質問をするOB/OG訪問を実施。
4年生 3月〜6月(本選考期) → 選考中もOB/OG訪問で最新情報を集めながら、面接の質を上げていく。
OB/OG訪問はESにも活かせる
企業によっては、エントリーシートに「OB/OG訪問をした経験がある場合は記載してください」という欄が設けられていることがあります。
記載がない場合でも、志望動機の欄でOB/OG訪問の経験を根拠として使うことができます。「OB訪問で◯◯さんから伺った話に感銘を受け…」という書き方は、ESの説得力を高めます。
OB/OG訪問で得た情報の整理方法

訪問後は、ノートやスプレッドシートなどに以下の情報を記録しておきましょう!
- 訪問日・企業名・氏名・役職
- 印象に残った話・言葉
- 気になった点・確認したいこと
- 次のアクション
情報を整理することで、複数社の比較が容易になり、ES・面接で使えるエピソードも引き出しやすくなります。
まとめ:OB/OG訪問を「本気の就活」の柱にしよう
OB/OG訪問は、単なる情報収集の手段ではありません。IT業界というリアルを知り、自分のキャリアビジョンを磨き、面接で圧倒的な差をつけるための「就活最強のアクション」です。

この記事で紹介した内容を改めてまとめると、
大切なのは「完璧な準備ができてから始める」ではなく、「まず1人に連絡してみる」という行動力です。 IT業界は行動力のある人材を求めています。OB/OG訪問を通じて、あなたの本気を社会人に見せてみましょう。
最初の一歩は、今日キャリアセンターに足を運ぶか、Matcherにアカウントを作るところから始まります。

あなたのIT就活が実り多いものになることを心から応援しています!







